先程、Spotlight Collectorsの2回目の合同練習を終えてきました。
本日は、ドラムセットのみで演奏するパートを合わせました。
一応ストーリーを考えドラムで丸一曲分作っていたので、ひとしきり音を聴いてもらい、ダンスの振りのアイディアを出し合うやり方を試みました。
作曲した時点で割とはっきりしたイメージがあり、Wataru、Natsuにも一つずつのパートごとに言葉でイメージを伝えていましたが、そこは若者2人、イメージをどんどん膨らませていき、最終的にストーリーの筋書きを変えてしまうほどの振りが完成しました。
音楽とダンスが同じストーリーを共有でき、さらにはお互いにどんどん膨らませられる。これぞ、生演奏生ダンスの醍醐味です。
さて、下の写真はどういう場面なのでしょうか?それは来てのお楽しみです。
追記:わたくしには新たに、「ランニングマン」というダンスの技を習得するという宿題が出ました。
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