2023年7月7日金曜日

Trio Zero「Energetic Zero」ライナーノーツ「13 years」

これもタイトルより先に曲ができました。

作曲当時気になる存在だったドラマーがいました。Mike clark。この人はハービー・ハンコックの「Flood(洪水)」などで知られています。

ハイハット・スネア・バスドラムのドラムセットの3点セットのみで実に実にランダムにビートを刻んでいきます。タワー・オブ・パワーのドラム、デヴィッド・ガリバルディがそういう演奏をしていましたがホーンセクションのリフに関連したフレーズで、理にかなっているといえばかなっている。学生時代に相当ハマってよくコピーしていました。

マイク・クラークは名前を知っていましたがハービーとの活動しか知らず、35歳くらいでようやくじっくり聴いてみたら「なんじゃこりゃ!?」という理解のできなさ。

これとかも好きでした。

https://youtu.be/VK5jfngAoQQ

普通、バスドラムが1、3拍目に来てスネアが2、4拍目というのがドラムの王道ですが、こういう3点セットでのランダムなプレイはデヴィッド・ガリバルディやハービー・メイソン以外は聴いた事がなかったのと、マイク・クラークはさらにランダム(不規則)であるのと、あとジャズだかニューオリンズだか、ルーツもよくわからないのと、露出が少ないのと…謎が多すぎてハマりましたね。ハネないジャズドラム…というわけでもないんだよな。ハービーハンコックの「アクチュアル・プルーフ」という曲でプレーヤーには知られているかと思います。

https://youtu.be/m0c38Wtdvz0


1人でよくランダムなドラムを叩いていましたが、普段参加するバンドにこれをやっていい曲などありません。じゃあ自分で作っちゃえ!という事でTrio Zeroに持っていきました。

ドラムが一番最初→ベースライン→メロディという順に曲ができ、後半にはドラムソロ・コーナーも作りました。ドラムソロ明けはBメロというコテコテの展開ですが、全然恥ずかしくない!好きなようにやってこそ、自分の曲であり、自分のバンドです。

タイトルは、作曲した時点でバンド結成から13年目、その成れの果てにできた曲ということで。

CDのテイクは実は異なる2テイクを繋いであります。どこで繋いだかはもう自分でもわからない位自然ですが、これはメンバーによる「曲のストーリーへの理解の深さ」のお陰だと思います。


そろそろ久々にライブやろうかな(2023年7月現在、1年9ヶ月空いています)。

2022年2月5日土曜日

音楽活動休止のお知らせ

 お知らせです。橋本学(ds,per,compose)個人として一旦演奏活動を休止する事にしました。

人前で対価をいただいて演奏するようになり20年以上経ちますが、長年音楽活動=他からの承認欲求となっている事に抵抗を感じていて(パフォーマーはそれがあって当たり前ですが、自分はあまりにも強いので)、一旦切り離して純粋に音楽に向かえるようになりたいからなのと、自分で自分を満足させられるようになりたいからです。
そのためには、人前で披露する事をやめてみて自分でどう感じるか、果たしてそれで自分を満足させられるのか、その期間を設けてみます。「本当に自分は音楽が好きなのか?」という所です。相変わらず世界各国様々なジャンルの音楽は聴いているし、ドラムはもちろん、ピアノも触ってみています。もう披露する場がないのにこれだけ触れているのは、まあ好きなんだろうなあと思います。以上が精神的理由で、あと半分は経済的理由です。ツアーメインの遠距離バンドはずっと活動しておらず、ライブが平均して月2本くらいですからね。活動再開は未定ですが、自分のバンドTrio Zeroもかつてほぼ同じ理由で活動休止した事がありました。その時は「一時解散」という言葉を使いました。その間に「打楽器ソロ」「橋ワタシ学session」の経験を積み、満を持してTrio Zero再開→ツアー→CD制作に至りましたが、活動休止があったおかげだと思っています。どうせ再開するなら精一杯音楽に愛情を持って演奏・作曲に取り組みたい、という思いです。この心境に至ったのもコロナで仕事の激減が2年くらい続いたおかげだと思います。
とりあえず報告のみ、また何か心境に変化があれば何か記します。

2021年10月4日月曜日

Alpine Drumming Workshop vol.3 「ドラムがうるさい、もっと静かに叩いて」と言われて困った時」

ドラム・レクチャー動画、前回
https://youtu.be/3Om1b2_eOgM
からの流れで「ドラムうるさいよ!」と言われた時の対策をまとめました。

「ドラムがうるさい、もっと静かに叩いて」と言われて困った時」
https://youtu.be/6WKATfjAoSw

主に残響と音域の話をしています。ミュートとグリップでだいぶ変わります。
僕は打楽器でありながら、バイオリンや歌のマイクPA無しの状況でも問題なく対応できます。アコースティック、小編成向きだと思います。
ドラム入ったらうるさいんじゃないの?という編成や現場で嬉々として打楽器演奏しています(もちろんドラムセットでも)。
ジャズならピアノトリオとヴォーカルが圧倒的に多いですね。
ひとまずの目標は古楽器クラヴィコードかな。
https://youtu.be/ESvJIa7EBwE
めちゃくちゃ音ちっちゃいっす。
杉本周介さんの素敵な演奏動画、クラヴィコード登場は1:40くらい。

ミュート、正確な打点、正確なリズム、残響をなるべく無くす、共演者が息継ぎする間に叩く、みたいな感じです。
芸歴20数年で身につけた「秘伝のタレ」を公開します。ドラムの皆さんはこれを身につけてどんどん活動の場を増やしていって下さい。共演者も会場も、可能性はめちゃくちゃ広がります。

よろしければ以下に投げ銭をよろしくお願いします!

https://gaku51.base.shop/  (指定金額選択)

https://www.paypal.com/paypalme/gaku5176 (金額任意、アカウント必要)

2021年9月28日火曜日

Alpine Drumming Workshop vol.3「音数の減らし方」

ドラム・レクチャー動画「Alpine Drumming Workshop vol.3公開しました。今回は「音数の減らし方」。
手足を全部使うドラムセットは一度に4つの音が出ます。しかも目立ちます!
ドラマーにとって普通の事でも、他の楽器の人にとって「うるさい」と感じる事は多々あり、「もっと音数を減らして」という注文を受ける事が多いです。
個人的には、音数が少ない=我慢する、ではなく、音数が少ないメリットはドラマーにも多くあると思います。今回は音数を減らしても存在感があり自分もみんなも満足するアイディアのいくつかを紹介します。

https://youtu.be/3Om1b2_eOgM

この動画が役に立ったというドラマーの皆様、ドラマーでない皆様も、よろしければ以下に投げ銭をよろしくお願いします!

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2021年9月14日火曜日

Alpine Drumming Workshop 動画編スタート

ドラム・レクチャー動画をアップしました。これは毎週一本ずつアップしていきます。
一本といいながら長編動画のアップがイマイチスムーズにいかないので、vol.1は3部に分かれています。
youtube内にも記しましたが、基本は無料でどなたでもご覧になれるようにしています。もしよろしければ投げ銭を以下からお願いします。

橋本学 Alpine Drumming Workshop & live 投げ銭 
https://thebase.page.link/Txde

2021年8月15日日曜日

Trio Zero「Energetic Zero」ライナーノーツ「追憶」

アルバム「Energetic Zero」セルフ・ライナーノーツ、とりあえず自分の曲から4曲目の「追憶」です。今だから白状する作曲秘話。
2012年頃にミュージカル「ラブ・イズ・ミラクル」の曲を全曲作曲しました。ただしこの時は演奏指定がアコースティックギター1本で、あとは役者さんが歌うステージ。
ギタリストの人選を任されまして、僕の音楽性を極めて理解してくれているジャズ研先輩・前原孝紀さん(20年以上の付き合い)にお願いし、メロディはともかくコード進行についてだいぶ相談に乗っていただきました。
この「ラブ・イズ・ミラクル」の作曲の仕事で非常に新鮮だったのは、普段Trio Zeroで演奏するために作曲していた中では絶対に出てこない要素が色々と出てきた事です。コテコテな、ちょっと恥ずかしいフラメンコのようなエンディングとか。
「追憶」はその時に作った劇中歌でした。前原さんが得意とするブラジルのバイオンのグルーヴで作曲したはずが、コード進行がどうにもキューバなどスペイン語圏なイメージになってしまいました。
で、Trio Zeroに持ってきてみると、伊藤志宏はどちらかと言うとラテン風味、織原良次はブラジリアンに長けている。自分はどちらも同じ位好きなので、自分で作った曲ながらラテン(スペイン語)かブラジル(ポルトガル語)なのか、未だにどっちかわかりません(笑)。そもそも日本語詩のための曲だしね。
いやーでもこの、すごい勢いであっという間に過ぎ去って終わる感じが潔くてやめられません。

作曲してすぐくらいの、だいぶ前の演奏はこちら
https://youtu.be/-tCkFR4ckSo

10月山梨長野ツアーに向けてちょっとマイナーイメチェンしてみようかな、と思っています。

2021年6月12日土曜日

Trio Zero「Energetic Zero」ライナーノーツ 「コメツキムシ」


曲の冒頭のベース・リフが最初に出来ました。
白状すると、作曲当時ハマっていた音楽が矢野顕子さんの「Welcome Back」。あの不思議なスペース感と唐突なキメは作曲にもろに影響しています。当初、曲のメロディは完全に矢野さんの声で浮かんできました。
4ビートとも2ビートともレゲエとも言えないドラムについては、作曲当初は全くイメージが無く、バンド初演奏の日にメンバーに譜面を渡すまでドラムについては何も決めていませんでした。
しかし演奏を始めてみると、何も決めていなかったはずのドラム演奏が自分でびっくりする程自然にイメージが浮かぶという不思議体験をし、これ以降作曲の際には「ドラムをどうしようか」と決めなくなりました。ドラムがどうなるかはみんなで一緒にやってみてから、というスタンスですが、困った事はありません。
作曲当初からアレンジ・構成は変わっていません。ピアノソロからいきなりスウィングのリズムにした位。我がバンドの数少ない4ビート曲ですがコード進行がポップスぽいのであんまりジャズに聴こえないと思います。
タイトル「コメツキムシ」ですが、コメツキムシの特異な動き、wikiより
"天敵に見つかると足をすくめて偽死行動をとる(世に言う「死んだふり」)。その状態で、平らな場所で仰向けにしておくと跳びはね、腹を下にした姿勢に戻ることができる。"
これとイントロのピアノの反復フレーズのイメージが重なった、というだけです。たぶんコメツキムシは実際に見た事はありません。

Trio Zero「Energetic Zero」ライナーノーツ「一万年落下」

Trio Zero「Energetic Zero」CDの制作時にライナーノーツを自筆で書こうと思いましたが、どうせなら思う存分長文で各曲への思いを書きたいと思いまして、CDには曲解説は一切載せず、替わりにインターネット上に残す事にしました。
・1万年落下 
着想は梨木香歩さんの小説「裏庭」の一場面から。登場人物2人がどこかの崖から落下していく最中に会話をしています。「僕達はいったいどのくらい落ちているんだろう?」「きっともう一万年分くらい落ちているはずだよ」落ちている距離なのか時間なのか、その度合いを「一万年」と表現したことに感銘を受け、作曲するに至りました。
2〜3mの落下だと視覚的にも全てが高速で過ぎていきますが、一万年、となるとそうはいきません。フリーフォールの動画などでは地上の風景は静止したように見えます。重量加速度に従った高速とゆっくりと近づく地表と、何層にも重なる風景を音楽にしてみました。
ドラム演奏で高速部分を担当していますが、ジャズの4ビートと16ビートとテクノ・ドラムンベースのイメージが入り混じっています。ラストテーマ前は数少ない発明アルペジオドラムを曲の一部にしています。
「裏庭」は「一万年」の所まで読んでそこでストップしています(笑)。

2021年5月18日火曜日

7月21日も南青山でレコ発、ただしソロ!

「Energetic Zero」の録音地・南青山Z.imagineのライブスケジュールにひっそりとアップされた7月21日 "Solo Zero"。早速発見して連絡を下さった鋭い方もいましたが、Trio Zeroが3人ならSolo Zeroなので1人、つまり"橋本学 drum solo でEnergetic Zeroのレコ発ライブをやる"と思って下さい。久々のソロ・パフォーマンスです。
7月30日に同じ会場でTrio Zeroのレコ発ライブをするので、いわば2days、両日お越しいただければ2倍以上お楽しみいただける内容にします。
レコーディングをした事で、既存の(CDに収録した)曲は従来のアレンジでない超斬新なアレンジでやってみたいという欲求が出てきまして、同期音源をこれから作成します。橋本1人ですが、音源はピアノ・ベースどころか様々な楽器の音を入れて行きます。
CDの全曲はやらず、打楽器のみでの曲も交えます。

Solo Zero
7月21日水曜日 19:30〜21:00(状況により早まりますが、今のところ) 1set
charge ¥2500(drink別)

橋本学(drums,per,作曲,音源制作)
会場:南青山Z.imagine
http://zimagine.genonsha.co.jp

ご予約は
zimagine@genonsha.co.jp
までお願いします。

2021年5月15日土曜日

Trio Zero "Energetic Zero"発売記念ツアー山梨・長野が決まりました!

Trio Zero「Energetic Zero」発売記念ツアーをこれからやっていきます。
西に行く途中に長野山梨をやろうと思っていましたが、日程調整が難航したため細かく分けていく事にしました。

10月9日土曜日 夜 甲府パストリアス
https://cafepastorius.wixsite.com/cafepastorius

以前、織原良次と「Pastorius @ Pastorious」=ジャコ・パストリアス特集をやった聖地で公私混同します。まあこの日はTrio Zeroのレパートリーですが。
ジャコ・ハラ公認の地でジャコ・ハラ主導の2人がいるのですが…いや、ちゃんとTrio Zeroやります!ステージと客席がとっても至近距離です。

10月10日日曜日 18時スタート 松本Storyhouse Cafe&Bar
https://visitmatsumoto.com/spot/the-storyhouse-cafe/

ここは、以前ヴァン・カフェという名前で何度かライブをさせていただきましたが、オーナーさんが変わったという事で現在のお店は初訪問です。
アメリカ人オーナーさんと、こちら精一杯の英語混じりの日本語とあちら精一杯の日本語でコンタクトを取っています。しかし欲しかった情報を1発でいただけたので、何かが通じ合っている予感を感じます!

10月11日(月・祝) 多分15〜16時スタート 原村Studio R
https://musicarosetta.com/studioR/
「音ギバナシ」「橋ワタシ」で何度もお世話になっている、橋本学の自宅に最も近い拠点ともいえるStudio Rでやらせていただきます。隣接のShop RosettaでCDも販売しています。音の響きも良くピアノも素晴らしく、めちゃめちゃ素敵な所です!

各所、まだ客席数制限などの情報はいただいていませんが、お店により定員がある場合があります。
まずはひとまずご予約は
gaku5176@gmail.com
までお申し付け下さい。

2021年3月9日火曜日

長野県富士見「みんなのテンホウ」富士見店にて「Energetic Zero」販売開始しました。

ついに、「みんなのテンホウ」富士見店でTrio  Zero「Energetic Zero」を販売開始しました。https://tenhoo.jp/stores/富士見店/

関係がある、みたいなぼかした表現を以前しましたが、音楽演奏の機会が激減した昨年4月から橋本学は普通に従業員をやっています。本気で製麺やって1日ラーメン屋とかもやるからには、ちゃんとしたラーメン屋の現場を体験する事は必要だろうと思うのです。
従業員のCDを物販させてくれるなんて、何という素晴らしい会社だろうか!と思います。
僕は全国各地、かなりのラーメン屋データベースが頭にあると思っていますが、従業員のCDを物販しているラーメン屋なんて他にあるだろうか??
思えば、音楽演奏以外にも本気で打ち込める何かを始めよう、2足のわらじどころか何足でもいいじゃないかという気持ちで長野に乗り込んだのが移住当初のブログに残っていました。

長野に拠点を移しました

「百の仕事の1つとして音楽製作を捉えられる位ニュートラルになれれば、それは物凄いものができるんじゃないか、という人体実験です。」

人体実験の結果自分は製麺に出会ってしまったのですが。
そしてこんな長時間ラーメン屋さんにいる事はとても幸せです(笑)。
それだけでなく、中にいてもめちゃめちゃ精神的に風通しが良く、テンホウはいい会社だなと思います。
また新メニュー出ていますので皆さん来て下さい!(画像参照)。
ラーメン屋でCDを買う、というラーメン界でも音楽界でも前代未聞の歴史を作っていただければ(笑)。

あと、Trio ZeroはCDの中の人が3月26日金曜日13:00〜北杜市武川高龍寺で生演奏しますので!

2021年3月4日木曜日

Trio Zero 「Energetic Zero」発売記念ライブ@山梨県北杜市


https://drive.google.com/uc?export=view&id=1bsHuR4Yyqy2Wx7Zs-biMH8IH0PQfkozw

Trio Zero現在唯一のレコ発ライブ、3月26日金曜日の山梨県北杜市武川・高龍寺でのコンサートを行います。だいぶ前にこのコンサートの案内を八ヶ岳イベント情報サイト・ハチ旅で掲載していただいてました。
https://8tabi.jp/news/12609/
サムネイルの写真は古谷淳(p)さんと水谷浩章(b)さんとのトリオですね。3/26もこのようにセッティングすると思います。

どんな音楽かは、以下の試聴動画でどうぞ。CD音源です。
https://youtu.be/t3317eiQscM

コンサートのフライヤーはコメント欄に貼ります。
ご予約は
https://www.yamaderadejazz.com/3-26-チケット予約-お申込みフォーム/
または、橋本学へ直接メッセージgaku5176@gmail.comでも承ります。

2020年12月19日土曜日

橋ワタシ学session vol.3 残席あり

今日(12/19土曜日)14時半から原村Studio R
です。残席ありますので是非お越し下さい!
世紀のセッション、ラインナップ(選曲)決まりました。4回目のリハーサル動画を添付します。
「イカルス(ラルフ・タウナー)」「スカボローフェア」「周介さんのオリジナル曲」です。その他アラブの曲、チャーリー・ヘイデン、各人のソロコーナーもあります。
古楽+中東+北米南米アフリカ+ケルト(バウロン )な、これ以上無いくらい汎世界的なフュージョンミュージックです。歴史的なライブにします。
ご予約は
manabuhashimoto5176@gmail.com

まで。https://drive.google.com/uc?export=view&id=1HG4XRv0KrHPPglktAS3vLkr2Ao50DTBO

2020年12月18日金曜日

Trio Zero「Energetic Zero」商品完成

速報です。ジャケットを初公開します。
レコーディングから文字情報校正・音源ミックス→プレス→発送をありえないくらいの急ピッチで進めています。

CDは既に長野・富士見の自宅に届いており、一般発売は12月23日です。
店頭では、タワーレコードさんでの流通を計画中で本日商品を発送しました。

先行発売として、橋本学がライブの会場に持ち込むのでそちらでお買い求めいただけます。¥3000です。

タワーレコード内のフリーペーパー、intoxicateに早速レビューが載っていますのでご覧下さい。
同じページにパティトゥッチや中牟礼さんがいるのも嬉しいですが、結構気になっていたバンドBanana Needleがいるのが良い!オルガンの市塚裕子さんは昔ちょっとだけ共演があったんですが覚えてるかな〜?
https://drive.google.com/uc?export=view&id=1GXw3du77oO7vLj-oGj6-Z5YCdjI3jNQThttps://drive.google.com/uc?export=view&id=1c6ohzW-gNmZU_GKRZpzfFKJlxqZl0fOIhttps://drive.google.com/uc?export=view&id=1XV8O1ATMCq5KlkSlX3ZHOChAD2Jv1_uS

2020年11月18日水曜日

北田了一(p)さんの新作"IHATOV"について

もう間もなく、自分のトリオTrio ZeroのCD発売の宣伝をしまくる予定なので、その前に最近車でずっと聴いているCDの事を記します。

岩手県在住のピアニスト北田了一さんの新作「IHATOV」です。

仙台のサックス奏者名雪祥代さんのツアーで何度か共演させていただき、その切れ味鋭いリズムと幅広い音楽性にグッときてしまい、アルバムリリースという事で注文しまして(届いたのがTrio Zeroレコーディング前日という!)。
まずはその守備範囲の広さに驚きます。プログラミングからストレートなジャズから民謡から。全曲レビューしたいところですが、まずピックアップして自分の琴線に触れたのは
M4.Looking for the sun スムースジャズ的なオープニングとメロディに安心して聴いていたんですが、途中で出てくるピアノソロが凄すぎて!これ、ラジオで流れたら曲名→アーティスト→参加ピアニストという流れで調べ尽くして探し出すレベルの名演だと思います。
 M11 北上川舟唄 パーカッションとシンセの上にトラディショナルな民謡の歌い手さんがそのままのスタイルで歌い上げるのですが、なんでしょうこのマッチングは。日本には有り得ない、地平線の見える広大な大陸を感じるのに、ちゃんと日本の民謡の世界が展開されています。
こんな多国籍を融合した音楽は他にザビヌル・シンジケートくらいしか知りません。
いやもう全部レビューしたいんですが、今自分のアルバム制作が佳境で(全部オンラインのやり取り)、ライブのお知らせも他にありまして。

タイトルは「IHATOV(理想郷)」宮沢賢治による、岩手県をもじったとの説がある造語です。僕は細野晴臣さんが音楽担当したアニメ「銀河鉄道の夜」の世界に幼少期とても影響されています。
あとCDライナーで少し触れられていたのが「姫神」さん。シンセサイザーでニューエイジミュージックをやっていて、僕はドラムを始める直前の中学1年くらいによく聴いていたのが姫神・喜多郎といったニューエイジ系でした。
wikiによれば
「姫神(ひめかみ)ユニット名は、岩手県盛岡市にある姫神山に由来する。岩手県を活動拠点とし、東北地方の民謡や民族音楽に影響を受けた楽曲を作り続けている。こぶし(メリスマ)を織り込んだメロディーラインが大きな特徴。」
そんなわけで、個人的原体験にも肉薄してくるアルバムです。
遠隔地での入手方法は直接ご連絡→代金振り込みだそうです。
以下北田さんのお知らせより

"購入希望の方は私のPCアドレス「https://drive.google.com/uc?export=view&id=121_DkCt8QV5ThtPT-OscWQ5AzRE9f9STkitada@mx2.mesh.ne.jp」まで送付先を連絡して下さい。
振り込み先を返信します。
定価(税込)2,200円。送料は2枚までは300円、それ以上はご相談させてください。"

これと、録ったばかりのTrio Zeroの録音をニヤニヤしながら聴いている毎日です(笑)。

2020年9月21日月曜日

9/27甲信橋ワタシのリハ→初ライブ前にレギュラー化の予感(動画あり)


9/20、ギター成川マサノリさんとベース武重俊輔君と3人で初顔合わせ・リハーサルしてきました。

そもそも2人で既にリハやっていて、めっちゃいい感じだったので「俺要らんやん」でしたが(笑)。
https://www.facebook.com/100024273704761/posts/783154015837048/?extid=qwyCG5PaiduDcyG6&d=n

9/27の「橋ワタシ学session甲信エリアの巻・vol2」という、「わざと初共演同士を組んでみる1回きりのセッション」ライブのためのリハーサルでしたが、サウンド及び人間的な相性の良さからしてレギュラーバンド化がほぼ決まり、成さんは「月1とは言わないまでも2ヵ月に1ぺんくらいどこかでライブやりたいねぇ」と言ってくれた程。それ程までに我々としては手答えがあった!今までやった事の無い成川マサノリ・オリジナル曲を多数やります。
ライブ会場の原村Studio Rでリハーサルをしましたが、会場オーナーの鍵盤奏者・杉本周介さんのオリジナル(甲信橋ワタシvol.1で本人に弾いてもらった曲)を武重君が提案、今日リハ会場に来ていた周さんの前で披露しました。

周さん手製のPV動画はこちら
https://youtu.be/WxtUrIHFjJU
この動画でベースを弾いているのが武重君です。

動画のメンバー(ドラム横川忍さん)がホストで10/4昼間にStudio Rでジャムセッションがあるらしいですよ!
https://facebook.com/events/s/%E7%AC%AC2%E5%9B%9E-%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3%E3%81%A6jazz%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E4%BC%9A/2733382453543571/?ti=icl

いやあ、八ヶ岳付近いいミュージシャン多いわ。といっても武重君は八ヶ岳の裏側、成さんは富士山麓ですが。

手答えがありまくりだったので、これからバンドとして育っていく事になりそうな予感がビンビンですが、その記念すべき初ライブは9月27日!その日限り!
コロナ下でディスタンスを保つため20名様限定、既にご予約はいただいていますのでまだの方は以下にご連絡下さい。
本日のリハーサル動画はYouTubeにアップしました。

9月27日(日)
橋ワタシ学session 甲信エリアの巻vol.2
@原村 Studio R(八ヶ岳自然文化園正門前)

成川マサノリ(g)武重俊輔(b)橋本学(ds,per)
14:30start
¥3000
ご予約・お問い合わせは
manabuhashimoto5176@gmail.com
または橋本学メッセンジャーでも承ります。
https://drive.google.com/uc?export=view&id=1kmw8bjB0UjMCpKDPlg7XoS9Bjr18uEpD

2020年8月15日土曜日

橋ワタシ学session 甲信エリアの巻 vol.2は9/27!

以前に予告しましたが、初共演同士を組む企画「橋ワタシ学session」vol.2は9月27日に原村studio Rで行います。メンバーと内容の詳細を記しておきます。

成川マサノリ(g) 武重俊輔(b) 橋本学(ds,per)

成川マサノリさん=成さんとは、八ヶ岳に移住してから共演するようになりました。韮崎在住・佐々木朝美(vo)ちゃんと東京のジャズクラブ以来の再会→共演の際にご一緒するようになり、レコーディングも基本3人で録りました。
活動分野や在住地域が違う事もありそれまでには共演歴がありませんでしたがこれをきっかけに急接近しました。

ジャズギタリスト…ではないような。でもスウィング・ブルース・ロック・ファンク・ワールドミュージック・スピリチュアル、etcあらゆるサウンドが聴こえてきます。
朝美ちゃんとのユニットで八ヶ岳では僕より古くからお馴染みの成さんですが、朝美ワールドを表現するにはやはり成さんは不可欠です。単なるサポートにとどまらず、ギター1本というシンプルな編成でのオーケストレーション、音量の大小と足し引きが歌詞の世界観とシンクロしているからです。
今年成さんは愛知県→山梨県に移住し、めでたくご近所になりました。100kmくらいは近所です。
近所になった記念に最近2人でセッションした動画がありまして、譜面は使用せず、曲も用意せず赴くままに音を出して気づいたら2〜3時間経っていました。
この「赴くままに」という感覚をステージでそのまま表現したいため、「曲決め」という感覚から少し離れるイメージもしています。

さて今回成さんと「橋ワタシ」する相手は長野県佐久在住・ウッドベース武重俊輔君です。
彼との出会いは以前も書いたのでコピーで失礼します。
『2017年夏頃、松本でのライブ時に現れ声をかけてくれた武重俊輔君。その後1度、リズムレッスンという事でベース・ドラムでスタジオに入ってみたら何とも良いグルーヴと音色で「いつかライブやりましょう!」と言いながらここまで来ました。当時の「来年あたり長野県で彗星の如くライブ・デビューをしたいんです!」というセリフが大変インパクトがありました(笑)。彼のキャラクターを象徴しています。』
そんな彼が過去に酔っ払って書いた文章も勝手にシェアしよう(笑)
https://drive.google.com/uc?export=view&id=1-_LL3J_1qKetkoSxrYe3amAB1_7MxDEA

投稿にあるように、彼を誘い「R299」という標高2000mを超える激ハードな難曲ばかりやるピアノトリオを数年前から営業しています。彼ならそれはできるし、ベースで演奏できる限界までチャレンジしてもらい、テンパるのを横で見ててニヤニヤしていたいのです(笑)。ベース上手いしなんか面白いから目立ってもらいたい!みたいな漠然とした思いがあるのでよろしくね!

この「成川マサノリ」「武重俊輔」の橋ワタシは、非常に真面目に音楽に取り組む武重君が、キャパシティの底知れない成さんの音楽の海に解き放たれた時、どこまで自由に泳ぎ回れるか見てみたいと思い、組んでみました。
リハーサルを決めていますが、まずはオンラインのやり取りで選曲会議でもしようかと思ったんですが、まあ見て下さいこのウザいスレッド(笑)
https://drive.google.com/uc?export=view&id=18741g1AwVmMNco0bMboP8cht3XlsrLKb
期待が高まりますよね皆さん!

曲全然決まらんから!

9月27日 日曜日 14:30 start
「橋ワタシ学session 甲信エリアの巻 vol.2」

成川マサノリ(g) 武重俊輔(b) 橋本学(ds,壺,バウロン )

会場: 原村 Studio R (八ヶ岳自然文化園正門前)
料金:¥3000 
限定20席、ご来場の際にはご連絡先の記入をお願いします。
ご予約・お問い合わせは
sonorakka@gmail.com
09064753999(橋本)
または橋本学メッセンジャーでも受け付けます。
8月の回はご予約開始早々に残席わずかになりました。しかしこのご時世どのイベントもキャンセルが相次ぐため、直前でもお問い合わせ下さい。

2020年7月23日木曜日

橋ワタシ学session 復活!甲信エリアの巻

https://drive.google.com/uc?export=view&id=1d07tQQrt4p0Be_q57Q8OBmSBn_sC2Egt
本年は山梨・長野でのリーダー企画シリーズ「音ギバナシ」企画を断念しましたが、Trio Zero休止中に東京で数年前に行っていた「橋ワタシ学session」をこちら長野で復活させます。
「橋ワタシ学session」というのは、初共演またはほぼ初共演のミュージシャン同士を取り持ち、橋本がリーダーとなりライブを行う企画です。2014年に柳隼一(p)落合康介(b)橋本を初回にスタート
https://youtu.be/NFZnUM_-auY
その後、自分と関係の深いミュージシャンを中心に毎回メンバーを変えて行っていました。Trio Zeroが復活して橋ワタシ〜という名の企画はやらなくなりましたが、長野移住後も中島仁(b)望月慎一郎(p)橋本(ds)のKirettoは橋ワタシだったし(後に中島さんリーダーでアルバム制作も実現)、その後は藤原尚(p)武重俊輔(b)橋本のR299も、昨年の伊藤大輔(vo)古谷淳(p)橋本(ds)も橋ワタシであり、この「取り持つ」事の新鮮さやスリル、緊張感に味を占めてしまったようです。

さて今回、満を持して自分の企画にお呼びしたのは杉本周介さん。
自分は長野富士見に移住前、富士見近郊の音楽家と演奏可能な会場をひたすらネット検索していて、原村在住の周介さんの事を知りました。チェンバロやグラビコード、ピアノフォルテやポジティブオルガンなど、ジャズ畑の自分が全く知らない世界の楽器・音楽を演奏する人でありながら、ジャズや即興的な音楽もされるとの事で、是非ご一緒してみたい!と移住1ヶ月前くらいにいち早くメールをしました。
すぐにお返事が来ましたが、しばらくジャズからは遠ざかっているとの事で、近隣のジャズスポットをとても丁寧にご紹介いただきました。
それから2年後くらいにジャズ・オルガン・トリオでようやく初共演、昨年は古楽のコンサートにも混ぜていただきました。
http://mh-ob.blogspot.com/2019/06/blog-post.html

移住して5年を超え、何度も自分の企画のライブを長野・山梨で行いましたがなかなか周介さんをキャスティングできず、氏の音楽的に濃いキャラクターを生かせる企画を今回ようやく立ち上げられました。

周介さんと自分とで敢えて普通のジャズピアノトリオ編成にするなら、ベースは余程の達人かつ包容力のある人、古楽・トラディショナル方面にも興味を持って演奏してくれる人がいい。
そこでお願いしたのは水谷浩章さん。
横浜国立大学モダンジャズ研究会(サークル)の大先輩で、自分が若手の頃に太田朱美(fl)Risk FactorというバンドのデビューCD制作時にプロデュースして下さった業界の先輩でもあります。
その後はバイオリンのmaikoさんのバンドで伊藤志宏(p)と共にベーシストとして共演し、
https://youtu.be/wmVsjcq9guk
あまりに凄いベースの演奏アプローチについて、志宏と演奏後の会話では「今日も水谷さんは魔法使いだったねー」「魔法使いやばかったよね」と話したものでした。
雲の上の存在だった水谷さんと少しずつお近づきになり、過去に「橋ワタシ学session」でも一度お願いした事がありました。
https://youtu.be/mDnwS8eNGoA

自分が長野移住して数年後、水谷さんも長野県と東京の2拠点の活動に移られ、再び声をかけるチャンスをずっと伺っていました。
本来なら2020年度「音ギバナシ」のメンバーだったんですが、コロナ禍のため企画を断念→それでもご一緒したくて今回の企画をお願いしました。

杉本周介さんとソプラノ歌手原謡子さんと自分で、かつて「古楽+ジャズみたいな音楽を立ち上げたいね」という話が持ち上がり、その時真っ先にイメージしたのが水谷さんでした。いつかご紹介できればなあと思っていたのが今回実現します。
今回のライブでは、原謡子さんにも数曲参加していただく予定をしています。

原村から世界へ発信していきたい、この地ならではのハイブリッドな「古楽+ジャズ」、その記念すべき第一歩を刻むライブです。

8月9日(日)

「橋ワタシ学session 甲信エリアの巻」
杉本周介(p) 水谷浩章(b) 橋本学(ds,壺,バウロン他)
会場 Studio R(八ヶ岳自然文化園正門前)

https://m.facebook.com/studio.musica.rosetta/

12:30 open 13:00 start
¥3000
限定20名様
ご予約推奨・ご予約お問い合わせは
sonorakka@gmail.com
09064753999(橋本)までお願いします。

2020年7月18日土曜日

レコーディング日程調整・再度のお願い

Trio Zero CD制作クラウドファンディングにご参加下さった皆様ありがとうございました。
この中でライブ・レコーディング観覧「洞の宴コース」に申し込んで下さった方へお願いです。

先週、メンバーと会場でレコーディング候補日を絞り、観覧ご希望の方に個別にご連絡差し上げてスケジュール調整サイトにて日程調整を行いましたが、まだ数名の方からお返事をいただいておらず、レコーディング日が決定できていません。

もしこの記事をご覧になっていましたら、お早めにご回答いただけますでしょうか?できれば7/20(月)までにお返事いただきたいです。
スケジュール調整ページは以下です。

現時点でレコーディング日は10月27日(火)が濃厚です。

また、もしコロナ事情で躊躇されているなら、メールの方にその旨ご連絡下さい。

こちらの送信アドレスは gaku5176@gmail.com です。もしドメイン指定受信をされていれば、上記アドレスを受信許可お願いします。

どうぞよろしくお願い致します!

2020年6月14日日曜日

ハエかもしれないけどUMAかもしれない。わからないから面白い!という理屈。

リーダーバンドTrio Zeroのアルバム制作クラウドファンディングが6/30までです。
https://twinmusic.co.jp/ja/detail-project.php?p_no=70&test_view=1&mid=M00076

リメイクする「スカイフィッシュ」って何ぞやといえば、これは以前も解説したしたが、UMAなんですね。20世紀末くらいに認知された謎の飛行生物です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
あれから20年くらい経った現在ではハエ説が濃厚です(笑)。

橋本は幼少期からオカルト大好きでして、当時のオカルトブームやTVのオカルト番組、UFO特集などは欠かさず見ていました。
小学校の頃近所の本屋に中岡俊哉氏編集の心霊写真集を毎日立ち読みに行き、結局一冊も買わず全巻読破(と言っても大部分写真ですが)、本屋のオヤジに舌打ちされた思い出があります。
UFOに関してはかなりの知識を入れました。ケネス・アーノルドやジョージ・アダムスキーの名前にピンと来る人は結構マニアだと思います。UFOの目撃を何度も夢に見ましたが、残念ながらまだ未遭遇です。

小学校の学級文庫にあった「ゆうれい船の謎とふしぎ」という本に夢中になり、同時期に上映された「ドラえもん・のび太の海底鬼岩城」がそれに拍車をかけました。

中学・高校生になってからは「ツングースカの大爆発」「フィラデルフィア実験」等の謎めいた歴史的事件に魅せられました。詳しくは書かないので検索してみて下さい。

結局、スカイフィッシュはハエだったりUFOは軍事機密だったり、ツングースカ爆発は隕石だったり色々説明可能な解明が進んでいます。
しかし、僕としては解明される前の「謎である状態」に萌えるので、謎は謎のままでワクワクしてきました。
Trio Zeroのオリジナル曲タイトルは「ブロッケンの妖怪」=水滴による光学現象、「セント・エルモの炎」=雷による発火現象というように、実は科学的に解明されている現象を取り上げていますが、古代では全て謎めいたオカルトだったためにこのような名称が残っているわけで、僕が曲に込めたモチーフはその時代のマインドです。謎だった時代の「畏れ」みたいなものです。

だから、スカイフィッシュもハエかもしれないけどUMAかもしれない!という感じで曲を作っています(笑)。