2020年1月14日火曜日

Neil Peart

カナダのロック・バンド、Rushのドラマーで詩人のNeil Peartが亡くなったそうです。
ロックをほとんど通っていない自分が唯一ハマったロック・ドラマーでした。高校時代に一番聴いたロックはRushで、ゲディ・リーの歌とベース、アレックス・ライフソンのギター、ニール・パートのドラムと歌詞の世界観にハマりにハマりました(友達と一緒に、とかは無かった)。
ドラム・ソロの記録は無数にありますが、ライブ・アルバム「神話大全」と10年後の「新訳・神話大全」とであんまり内容が変わっていなくて(笑)頑固な人だったんだなあと思います。

・「新訳・神話大全」のYYZより
 https://youtu.be/5TlsezUbXq0

頑固だけど、個性的。パーカッションを多用しますが、ラテン系でなく、グロッケンやベルなどクラシック系。楽曲にめっちゃ効果的に使われます。
詩の世界は哲学的だったり社会派だったり。
わかりやすい反戦メッセージの「Manhattan Project」は、音楽的にもRush史上3本の指に入る好きな曲です。

・Manhattan Project
https://youtu.be/_zE4MKIXxL0

「Closer to the heart」は好きすぎてギターを練習しました(笑)

・Closer to the heart
https://youtu.be/kyhW2v0NDM0

ドラマー・橋本学としてはニール・パート要素は既に自分と同化していたんですが、近年、ジャズピアノトリオによるメタル・カバー企画「NHORHM」に参加した事で、自分の中のニール・パート要素を強く意識しました。

亡くなりましたが、本人からもRushとしてもやり切った感を強く感じているため、今はただただ感謝。悲しくはありません。
困ると言われても、カナダから見たら極東の打楽器奏者の自分が勝手にいろんなものを受け継いでますんで。

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